●敬語の本を書きました。
●解り辛いところは図を用いて丁寧に解説。
●また「段を作る」「線を引く」をキーワードに、『敬語の指針』5分類に沿って、新しいアプローチで敬語を解説しています。
●ご一読いただけると幸いです。
おいしい日本語を伝えるには下ごしらえは必須。
手を抜かず、丁寧に。
recipeとは料理などの調理法、製法や配合のこと。
日本語をとびきりのごちそうにするための調理法を紹介。
喋るのは好きだけど話すのは苦手という人は、たいてい敬語が苦手
文部科学省の「敬語の指針」に則って、敬語のすべて(予定)を解説
「これはどういう意味だろう?」「あれは、なんでああ言うの?」
そういう疑問は『べつばら』です。
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